Vistaに代わる新OSとしてようやく登場したWindows 7に、
Intelが新たに送り出したCULVプロセッサ搭載ノートのラインアップも増えて本格普及開始と、
いろいろ話題の多い2009年のノートPC秋冬モデル。
ノートPCと言えば、一時期は外資系メーカーの製品は野暮ったいし重過ぎだし、
デスクノート以外の用途ではとても使えたものじゃない、と思っていた人も多いだろう。
だが、ここ最近は随分とデザインも洗練されて、軽量薄型にもなってきた。
数年くらい前までは「ノートPCと言えばXX製のものを買っておけば大丈夫」で通用したが、
ここ最近はオススメPCが目まぐるしく変わっている感がある。
特に10万円以下の個人向けノートについては、
ネットブックやCULV搭載のノートPCが出始めてから出来てきたマーケットだけに、
どれがベストか、変化が激しく評価が定まっていないのではないだろうか。
というわけで、IT系ニュースサイトでのレビュー内容などを参考にしつつ、
2009年秋冬モデルをPCメーカー別にまとめてみた。
個人的に価格が高かったりデカかったりするノートは要らないので、
1.Windows7搭載
2.ディスプレイは11インチ以下
3.価格は10万円以下
という条件に当てはまる機種だけ取り上げてみる。
どれがベストバイか、購入時の判断の参考にしてもらえればありがたい。
【メーカー別新モデル情報】
![]() OS Windows® 7 Home Premium 正規版 64ビット (日本語/英語版) 11.6インチ 1.39kg (3セルバッテリ搭載時) メモリ 2GB 価格(実売最安値)¥69,980 |
デルの新しい薄型スリムノートパソコン。コンパクトボディはそのままに、A4ノート並みの性能。 |
|
|
![]() typeW OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.19kg ~ 1.34kg メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥59,800 |
iPhone並のヒットにまでは至ってないが、単純な価格勝負に出るのではなく、Apple型の差別化戦略に出ている点は今後に期待が持てる。 |
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.16kg メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥39,900 |
HPはネットブックのシリーズでは、わりとライトユーザー向け。 |
|
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.18kg (3セルバッテリ搭載時) メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥45,750 |
東芝は、実売最安値で3万円台の前半と海外メーカーに負けないクラスの低価格のものを販売。 |
|
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.15kg~約1.33kg メモリ 1GB 価格(実売最安値) ¥45,419 |
SSDとHDDのハイブリッド構成をやめたり、最下位モデルでもSSDを採用していたが、それも無くなり、すべてHDD搭載のモデルだけに。 |
|
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.2kg メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥46,800 |
文字キーが約17.2mmピッチのキーボードで、A4サイズのノートパソコンとほぼ同じキーボード配列を採用し。 |
|
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 1.07kg (3セルバッテリ搭載時) メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥40,200 |
マイナーチェンジながら、解像度が1280x700に。 |
|
![]() OS Windows® 7 Starter 正規版 10.1インチ 約1.27kg メモリ 1GB 価格(実売最安値)¥44,322 |
CULVプロセッサ搭載ノートではバリエーションをつけてリリース。 |
ノートPCと一言で言っても、使い道は人それぞれ。
カフェで気軽にネットがしたい、とか、
打ち合わせの内容をメモする程度のものがほしい、とか、
ライターとして全国各地回るため、もっと軽いものが欲しいとか…
だからこそ、自分が「どうしたいか」が、選ぶ際のポイントになる。
まずそれを踏まえ、PCを選ぶポイントを絞るべきだろう。
以下のポイントにわけ、整理してみた。
皆さんの参考になれば幸いだ。
・ 基本スペック
・ バッテリー持続時間
・ デザイン性・携帯性
・ 操作性・拡張性
・ 総合評価